歴史 沿革 History
Hattori Samurai art shop

                                    
 時代 年月沿 革   歴 史   店 主
明治時代神田柳原(現岩本町辺り) 神田小川町(現淡路町)にて 刀剣店 を営む 服部伊三郎
大正時代刀剣番付表 新刀古刀価格表 発行服部善次郎
昭和初期 関東大震災後 大阪市東区(現 中央区)上本町一丁目(大阪城南)に店舗を移転  
昭和時代戦時中、軍の要請により 静岡県三島市に 日本刀鍛刀所開設 服部栄治
昭和時代終戦時、進駐軍に日本刀の美術価値を認識させ 現在の登録制度の基盤つくりに参画 
昭和32年静岡県 沼津市にて刀剣店営む服部善三郎
昭和38年 東京美術刀剣商業協同組合加盟 
昭和38年 東京銀座 歌舞伎座横に店舗構える 
昭和38年 東京美術商協同組合(東京美術クラブ) 加盟 
昭和39年 この頃より浜松市 松菱百貨店 吉祥寺東京近鉄百貨店にて 刀剣展を度々開催 
昭和48年 東京日本橋(八重洲)に店舗移転 今日に至る 
昭和53年 この頃より渡米し、流出した日本刀を集める 
昭和58年 東京 大阪 名古屋 仙台 福岡 金沢 浜松 各地で”アメリカ帰り刀剣フェア” 開催始める 
昭和60年 福岡の 永田家供出刀を 米国で見つけ 返還する 服部暁治
昭和61年 奈良の談山神社の奉納刀を 米国より返還する 
昭和62年 北国新聞社 後援 により 金沢で刀剣フェア開催 
昭和62年 河北新報社 後援 により 仙台で刀剣フェア開催 
昭和62年 全国刀剣商業協同組合 略称 全刀商発足時より加盟  
昭和63年 大刀剣市(全刀商 主催) (於 東京美術クラブ) に 第一回 より出店 
平成 3年 東京八重洲 日本橋プラザビルホールに於いて 刀剣フェア開催   服部一隆 

前 ページへ   最初のページへ